認知症の本人も、家族も、自分らしく。繁田雅弘先生の最終講義で考える、希望ある暮らしと地域。
みなさん
よろしくおねがいしますm(_ _)m
山下和典
上原 孝介氏 Facebookより
【開催まであと2日】
いよいよ明後日、札幌で繁田雅弘先生の最終講義が開催されます。
これまで何度も繁田先生から拝聴する機会がありましたが、そのたびに考えさせられることがあります。
認知症の人のために、私たちは何ができるのか。
でも、そもそも「何かをしてあげる」という考え方自体に疑問をもつ必要があります。
現場に入るとその感覚は「作業」になりがちで結局手助けという名の「おせっかい」
認知症になっても、本人には思いがあり、希望があり、これからの人生があります。
だからこそ勝手に限界を決めてはいけない。
本人が何をしたいのか、どんな暮らしを望んでいるのか。
その声に耳を傾け、一緒に考え、一緒に行動する。
言葉にすれば当たり前のことですが、実際の現場では、まだまだ難しいと感じることもあります。
私自身、地域で活動する中で、繁田先生から学んできたことは本当にたくさんあります。
そして、学んだことを実践しようとすると、また新たな課題にぶつかります。
それでも、認知症の人が自分らしく暮らせる地域をつくりたいという思いは変わりません。
今回の最終講義のテーマは、
「認知症の人の家族〜七つの罪と七つの希望〜」
本人だけでなく、ご家族の人生にも目を向ける。
誰かが我慢し続けるのではなく、本人も家族も、それぞれが自分らしく生きられる社会。
そのために、私たちに何ができるのでしょうか。
「最終講義」という言葉には、少し寂しさも感じます。
でも、繁田先生がこれまで伝えてこられたことは、ここで終わるわけではありません。
むしろ、私たちがそれぞれの地域で実践し、次の世代へつないでいくことが大切なのだと思っています。
先生の言葉を聴いて、考えて、また地域に戻って動き出す。
そんな時間にしたいですね。
いよいよ、あと2日。
スタッフ一同、札幌で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
【繁田雅弘 最終講義 in 札幌】
日時:2026年10月17日(土)13:00〜15:00
会場:札幌コンベンションセンター 小ホール
参加費:3,000円
定員:180名(先着順)
午前10:00〜11:00には、参加無料の繁田雅弘座談会「未来の自分と地域に備えるアクション・ガイド」も開催します。
※少しですが増席することができました。こちらの書き込みで構いませんので「参加希望」とお願いいたします。
お申し込みはチラシのQRコードから。





