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AIとの対話がつなぐ、その人らしい選択 ― ACPと意思決定支援の新たな可能性

那覇空港に到着すると、宮古島に向かう丹ちゃんが!
そこに和人さんとニカちゃんが合流。
日本人の76歳は世界平均の65歳相当(SDI)なんですよーという話になり、ランセットの元論文をみんなに共有。
それを、それぞれのchat GPTに解説させたところ、みんな回答が違う。丹ちゃんのは認知症の視点から、和人さんのは農福連携の視点から、僕のは規制緩和の視点から、ニカちゃんのは超科学の視点からそれぞれ解説してくれて、AI(LLM)は使っているうちにカスタマイズされていくんだな、ということを改めて実感。
これを使い込んでいくと、もしかしてACPになるのではないか。
それぞれのAIと対話を重ねることで、AIがそれぞれの人生の文脈を言語化しながら把握していく。それぞれの選択における優先順位や判断基準を理解していく。そんなAIがあれば、いざというときに自分自身が判断and/or意思表示ができなくなったとしても、AIが(この人ならこういう判断をするはず)という代理意思決定をしてくれるようになるのではないか。
なんだかAIの新しい可能性を感じた。
もちろん悪用されると、医療費がかからない方向に誘導する、などの第三者の介入が行われたりする可能性も否定はできない。しかし、これは現在でも状況は同じ。
その人本位の意思決定支援のツールとしてのAI。
場合によっては、その人が旅立った後も、その人の「意思」を表示することができる可能性もある。
核家族化、独居者が増えていく中、対話の相手としてのAIはなくはないのではないか。
なんて思ってしまった。
ランダム化は難しいと思うけど、誰か研究してほしい。

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佐々木淳

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