100万人の在宅医療を、確かなエビデンスへ
今日から2日間、日本在宅医療連合学会@札幌です。
すごい盛り上がりで、ほとんどの会場が立ち見です。
僕はこの後、交流集会02「出会いから始まる研究共創/在宅医療研究者マッチング交流会」に三浦久幸先生、後藤友子さんとともに座長として登壇します。
悠翔会は昨年、三浦先生を座長にお迎えし、臨床研究センターを創設しました。
日本では100万人もの患者さんが在宅医療を受けておられるにも関わらず、それに関する質の高いエビデンスは非常に少ないのが現状です。
よりよい医療・ケアを提供する、そして、それ以前に患者さんのよりよい選択を実現するためにも、まずは信頼度の高い科学的根拠が必要です。
在宅診療の最前線で頑張る医療専門職には、意慾はあっても研究に取り組む時間やエネルギーがあまり残されていない、そんな人が少なくないと思います。どうすれば、その研究マインドを研究成果として結実させることができるのか。
考えてみたいと思います。
佐々木淳
