豪雨の千葉で訪問診療—災害時にも医療を止めないために
千葉市で訪問診療中。
動けなくなった車があちこちに放置されていて、まさに被災地の様相。
国道16号線も交差点内や中央ゼブラゾーンに車が。高台でも排水が悪いところは沈むんですね。お盆だから車が少なくて幸いだったけど、これが平時なら大渋滞になっていたと思う。
幸いスタッフは全員無事。
通勤できない3名は在宅勤務に。
朝一で独居患者さん、医療機器を使用している患者さんの安否を確認し、法面が崩れて往診が難しい高齢者施設をオンライン診療に切り替え。
こういう経験を重ねながら、災害レベル別にBCPを少しずつブラッシュアップしていきたい。
千葉は雨のたびに沈みやすい道路やアンダーバスがいくつもあって、ここは減災の取り組みが必要だと思う。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
佐々木淳
