患者さんは、病気を治療するために生きているのではない―在宅医療における薬物療法を考える
明日は、日本におけるEBMの大家、名郷直樹先生に悠翔会在宅医療コアスタディ/在宅医療カレッジにご登壇いただきます。
患者さんは病気の治療のために生きているわけではない。
在宅医療の使命は、一人ひとりの「どう生きたいか」を大切にしながら、医学的・科学的側面から、生命力が最大限発揮できる環境を整えること。人生の可能性の制限を排除すること。そして、最後まで安心できる生活と納得できる人生をそっとサポートすること。
特にフレイル高齢者に対する生活習慣病に対する薬物療法の位置づけを、いま一度、勉強しなおしてみたいと思います。
佐々木淳