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予防は、まだ先にある。

最初のセッションが無事終了。
テーマは”Longevity”と予防的介入について。
超高齢社会における「予防」、健康寿命の延伸のみならず、健康寿命のその先の「予防」のほうが、わたしたちの人生と、そして社会保障品におけるインパクトもより大きいのではないかと提案しました。

具体的には入院を防ぐこと。
日本の医療費の50%は75歳以上が消費、そのうちの7割弱が入院によるものです。特に急性病院の入院の3分の1を占める85歳以上は肺炎や骨折などを脆弱性疾患がその原因となっています。
これを防ぐこと、そして自宅で可能な限り治療すること、これができれば患者のQOLのみならず、社会保障費の負担もより小さくなるのではないか、テクノロジーの革新が病院外の医療をより安全によりアクセシブルにするのではないか、そんな話をさせていただきました。

座長のLee先生の素晴らしいモデレートもあり、質疑含めて充実した時間になりました。
オープニングの恒例の多世代ドラムセッションにはシンガポールの現役閣僚も登壇、ジャニスのパワーには脱帽です。

会場では、SOMPOのグループCEO、奥村さんと久しぶりにお会いできました。
高齢者ケアを生活の継続、公的介護以外の文脈から見てみると、ファイナンスとケアが接続していることの重要性もまた強く感じます。
今日は一日、スーパープレイヤーの方々から、高齢者医療のケアの最新の世界トレンドにキャッチアップしたいと思います。

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佐々木淳

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