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「わかっているのに、行動できない」を、行動経済学で考える

「わかっているのに、行動できない」。
誰もが思い当たるフシがあると思います。
運動したほうがよいのに、つい先延ばしにする。正しい選択を理解できていても、行動は必ずしも一致しません。また、例えば治療の利益とリスクも、「成功率90%」と「失敗率10%」では、同じことを伝えていても受ける印象が違う。同じ情報でも、選択肢の示し方によって、私たちの判断は変わります。

このような人間の判断や行動の特徴を研究するのが「行動経済学」。思考の偏りである「バイアス」を知り、選択の自由を保ちながら行動を後押しする「ナッジ」を学ぶことは、患者さんへの説明やケアの実践のみならず、自分自身の健康管理、そしてより良い人生の選択の上でも役立つはずです。

今週日曜日(10月4日)、行動経済学の専門家・竹林先生と一緒に京都のイベントに登壇します。「正しい情報を伝える」「行動を変えさせる」から、本人が納得して「自然と行動が変わっていく」支援へ。
そんなヒントが得られると思います。
医療・介護に携わる方も、ご自身やご家族の健康に関心のある方も、ぜひご参加ください。
京都現地参加またはオンライン(オンデマンド)。
できたら現地で参加していただきたいです。
素敵な竹林先生をみなさんにご紹介したい。

詳細・お申し込みはこちら:
https://lib-study-261004.peatix.com

ちなみにこちらは竹林先生のご著書。
行動を制するものは健康管理もビジネスも制する?
読まないと間違いなく損する一冊です。
https://amzn.asia/d/0i0RxKZX

佐々木淳

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