昭和100年、受け取ったバトンの重み
厳戒態勢の九段下。
日本武道館に入るのも、天皇皇后両陛下に拝謁するのも初めての経験です。
僕が生きた昭和は全体の1/4未満ですが、会場で放映されていた映像や高市首相、衆参議長、最高裁長官のご挨拶から、激動の時代であったことを改めて。
先人の苦労と途轍もない努力の上に今がある。
バトンを引き継いだ私たちは、次の世代に残せる何かを築いてきたのか、それとも先代の遺産を食い潰しているだけなのか。
いまを生きる若者はおそらく22世紀の日本、世界、地球をどう振り返るのか。
いろいろ考えさせられました。
プログラムの最後に昭和のヒットソングが流れ、最初はお行儀よく聴いておられた出席者のみなさんが、「Get Wild」が流れ始ると手拍子を打ち始めてなんか盛り上がってきたのが面白かったです。
SPの方々は無動でしたが、本当に大変なお仕事ですね。海上自衛隊の音楽隊のみなさんもやりにくい場所で本当にお疲れ様でした。
マイナンバーでの身元確認とか、大量の人々を整然と着席させるとか、オペレーションも勉強になりました。
昭和100年という節目、貴重な機会にお招きいただきました関係者の皆様、ありがとうございました![]()
佐々木淳


