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狭間にいるということ

いつもの感じの自然体で行おうと思います。
『葛藤』
この言葉は、繁田雅弘先生の心の声だとも思います。
僕も目の前にいる方々との狭間にいます。
支援する方々の葛藤も含めて考える機会になればと。
何か一つでも、持ち帰ってほしいと思います。

山下和典

本講演では、診察室での具体的な対話を手がかりに、言葉にならない思いをどう聴き取るか、本人と家族がどのような葛藤の中で生きているかを考える。「怠けてるって、思われる方がマシ」「死にたい」「ちゃんとご飯食べてるの?」といった切実な言葉の背景には、失われゆく能力への不安、偏見の中で傷つく尊厳、なお、誰かを思う深い情がある。非言語的コミュニケーション、認知症への偏見、病識と病感、診断後支援までを視野に入れながら、認知症の人を“症状”ではなく“一人の人”として理解するとはどういうことかを、あらためて問い直したい。医療・介護・福祉に携わる方はもちろん、家族支援に関心のある方にもぜひ聞いていただきたい。
繁田雅弘 Facebook)

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