夢と収益のあいだで

所属していた病院の会議が今の数値化ベースとなっています。
なぜ、この収益になっているのか。
なぜ、利用者が減っているのか。
なぜ、新規利用者が来ているのか。
亡くなった方は、本当に病院、在宅でよかったのか。
現状の利用者数や職員、そのほかに考えられることがあるのか。
稼働率はどうなっているのか。
地域で10人に一人、10%の人に選択肢を届けるためには、何人のスタッフが必要なのか。そして、どのように届けるのか。
考えても考えても、結論や答えがあるわけでない。
しかし、考えた先には、何かがあると思う。
訪問看護というすばらしいものを届け続けるために。
<11年前>
収益検討会議や医療責任者会議など出席すると、本当に考えること多いです。管理職だからできることや発言できることありますが。
人件費を確保するだけでなく、運営費も必要です。
今後は、リハ職の出来高がだんだん少なくなりそうな。
デイケアの個別は今後包括やし、地域包括はリハすることが当然やし。
夢を考えることも必要だけど。夢を叶えるためにはお金も必要やし。
組織も同じかもしれないな。
管理職になりきれない、シビアな部分に悩みます。
山下和典